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6/11の交流会のご報告 

梅雨まっただ中・・・のはずが、傘も要らないお天気が続いていますね。
この日も、高知市内は終日曇り。小さな子どもを連れて外出する身には助かりますが、
こんなに雨が降らないと今後の水不足が心配です。

さて今回は、今月2日に高知大学朝倉キャンパスで開かれた、
NPOチェルノブイリへのかけはし代表、野呂美加さんのお話会の内容を、
参加者たちが報告しました。

野呂さんによると、東日本の放射能汚染は深刻で、東京を含む関東は既に
チェルノブイリ並み。水源地である山間部の汚染によって、東京の水道水も
放射性物質が検出されているそうです。

そうした厳しい現状から、今後増える可能性がある甲状腺疾患などの健康被害、
被曝しないための食べ物の工夫、
被災地からの保養受け入れ活動など
さまざまな話が報告され、ざっくばらんに意見交換しました。

野呂さんは北海道在住で、福島原発事故が起こるまで約20年にわたって
チェルノブイリで被災した子どもたちの保養活動に取り組まれた方。
その経験に裏打ちされた言葉にはずっしりとした重みがあり、お話会の参加者は
「最近心が緩んでいたけど、改めて危機感を持った」などと振り返っていました。


多様な情報があふれる中で、日々迷うことも多いですが、
野呂さんのような方から直接お話を聞くことや、
この日のように、当日参加できなかった人も含めて後日に理解を深められる機会を
つくるのも、大切なことだと感じました。

追伸;
交流会には、韓国のスナック菓子や、(後半に)長崎カステラ、お野菜の差し入れも
あり、皆でおいしくいただきました。
ありがとうございました!

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